オーバーブッキングとは

とても楽しみにしている海外旅行。
しかし、旅行当日になって「オーバーブッキング」と呼ばれるトラブルに出くわすことがあります。
この「オーバーブッキング」とはどんなものなのでしょうか?

実は、航空会社では座席数以上に予約を受け付けているケースが珍しくありません。
日本のホテルなどの旅行では考えられない事ではありますが、これは、ドタキャンによる座席の空きを少しでも減らすための戦略なのだそうです。
しかし、このオーバーブッキング。
出くわした方からしたらたまったものではありません。

オーバーブッキングに遭ったらどうなるのか

オーバーブッキングに出くわした時は当然のことながら、航空会社に100%の責任があると言えます。
これは、格安航空券でもファーストクラスでも同じ事です。
こうなると、航空会社から補償を受ける権利が得られます。

・同じ便の別のクラスに変更
エコノミークラスでオーバーブッキングに遭った場合、同じ便のビジネスクラスに空席があれば、そちらにアップブレードされます。
このパターンがもっとも多く、一見アンラッキーに見えるオーバーブッキングですが、料金そのままで、格上のフライトができるという事になります。
ある意味ラッキーなのかもしれません。

・同じ航空会社の別便に変更
それでは、搭乗を予定した便に空席が無い場合はどうするのでしょうか?
その場合は、同日の遅い便や翌日のフライトに変更されることになります。
遅い便になったときの食事代、翌日便に回された場合の宿泊費などはすべて航空会社の負担となりますので、安心してください。

その他にも様々な補償がありますが、詳しいことは、航空会社に問い合わせてみるといいでしょう。

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